パワーストーンとは、特別な力(パワー)を宿した石(ストーン)の呼称です。その石の種類も特別な力もさまざまあります。代表的なものでは、水晶では持ち主の開運・浄化作用があると言われています。他の石では、悪霊を寄せ付けない、というものもあります。古い時代より、宝石をはじめとする輝きのある石には、特別なパワーがあると考えられてきました。日本でも翡翠は神と関わる役目の人物などのようなとても高貴な人だけが身につけることのできるパワーストーンとして、その価値は高いものでした。また、お守りとして勾玉にし、身につけていました。世界の他の地域では、水晶は占い師・魔法使いなどにより未来を映す道具として使われていたようです。このように、石の持つ特別な力に対する信仰を、より一般的に手軽に使えるようになってきたのがパワーストーンなのです。

パワーストーンの形・色の意味とは

パワーストーンでは、石の形・色により持つ意味が違っています。石の色は、身体的、感覚的、感情的、精神的にそれぞれ作用してくるものです。ある特定の色を意識して身につけることにより、その色の特徴である感情・精神を自分のものとして取り入れることができるようになってくると言われています。原石には、生まれた土地のパワーや本来持っているパワーが最も強く入っています。丸型は完全を意味し、前方向へとエネルギーが拡散していくという神聖な形とされ、ピラミッド型は意識を上昇させ集中力を高めてくれ、逆三角は自己の探求を促し、四角は安定をもたらします。卵型は新たな出発に、ハート形は愛の探求と癒しをもたらし、楕円形は知性を積み上げる、と言われています。赤色はパワーを表し、オレンジは情緒、黄色は知性、緑は調和、青は冷静、紫は慈愛、ピンクは母性、白は希望、黒は慎みを意味します。

パワーストーンの正しい使い方・保管方法

パワーストーンの有効的な使い方は、まずお守りとして持ち歩くことです。これはアクセサリーとして、ネックレスやブレスレット、中には指輪やブローチにして身につける方法もあります。身につける場所とアクセサリーの種類でもその効果が違ってきますので、選び方が重要となってきます。自宅での瞑想時にもパワーストーンを使うことができます。ヒーリングでも流派を問わず石の力を利用することができますので、幅広い活躍を期待することができるでしょう。気軽な方法としては、置物として飾ることです。ドーム型のパワーストーンはそのまま玄関や寝室に置いたり、壁にかけて飾ったりもできます。置き方としては、元気づけたい場所(寝室など)や厄払いをしたい場所を選んで置くと効果的です。パワーは減っていくものですので、時々月光にあてて浄化させましょう。